2007年8月に Steely Dan のこけら落としでオープンした Billboard Live Tokyo に行ってきました。お目当ては Maceo Parker。今回はメイシオの名前でチケットが売られましたが、Fred Wesley と PeeWee Ellis を連れてのステージなので、ほぼ JB Horns だと思い見に行きました。このメンバーで日本に来るのも「もうないかもしれない」という思いもありました。
以前、青山の Blue Note で見た時はピンで来ていたこともあって、少しジャズよりなステージに感じたけど、今回はこの3人なのでファンクなステージを期待しました。バンドのメンバーもほぼ JB Horns で、乾いたスネアの音はタイトにリズムを刻み、シャープなカッティングギターが裏から入ってくる、もうファンクバンドでした。
メイシオがメインということで、Fred Wesley と PeeWee Ellis はちょっとゲストっぽいステージでしたが、3人同時のラッパの音はここちよかった。Fred Wesley はもういい歳なので、途中ステージの脇に座ったりしていたけど、スーツにアディダスのスニーカーがかっこ良かった。
演奏した曲はメイシオのソロアルバムからが中心でしたが、途中でレイ・チャールズへのトリビュートでメイシオが1曲歌いました。なかなか味のあるヴォーカルを披露。そして JB へのトリビュートは Cold Sweat。Pass the Peas もやったけど、テンポがややスローでちょっとまったりぎみでしたが。まー、みんなもう若くはないのでしょうがないが。1日2ステージだし、これから大阪、福岡とツアーが続くわけだし。それでもさすがこの3人、めちゃくちゃファンキーでした。このグルーブ感はさすがPファンクゆずり。演奏時間は、アンコールを1回含んで90分ぐらいだったかな。
さて、Billboard Live Tokyo ですが、今回初めて行ってみてのアバウトな感想。純粋に音楽を楽しみたい人にも、彼女とのデートにも最適な空間。こういうのはまだ日本にないんじゃないかな。今回はなぜか妊婦さんを連れ添ったカップルを多く見かけました。ファンクはおなかの子供にいいのかな?
Blue Note と違い、2フロアの吹き抜けになっているので臨場感のある音が伝わってきます。また天井が高いので、小さなホールで使われるような照明効果も楽しめます。ステージが始まるまで、ステージの後ろはガラス張りで背後の赤坂の夜景が見えますが、ステージが始まると幕が下りてきて夜景は見えません。
座席は指定席とそうでない席があります。詳しくはオフィシャルサイトのページで確認できます。
http://www.billboard-live.com/club/t_index.html
アーティストと一緒になって盛り上がりたい時は下のフロアがグッド。彼女と食事をしながら楽しみたい時は上のフロアの指定席がベスト。食事もちゃんと用意されているので、お腹をすかして行っても大丈夫です。飲み物も値段は少し高めだけど、豊富に揃えてありました。(この夜は、あの007も愛飲するボランジェがメニューにあったので、調子にのっていただいてしまいました・・・)
![]() | James Brown's Funky People James Brown 曲名リスト 1. Gimme Some More 2. Pass the Peas 3. Think (About It) 4. Givin' up Food for Funk, Pt. 1 5. Mama Feelgood 6. Hot Pants Road 7. Rock Me Again & Again & Again & Again & Again & Again 8. Damn Right I Am Somebody, Pts. 1 & 2 9. Take Me Just As I Am 10. If You Don't Get It the First Time, Back up and Try It Again, Party 11. Parrty, Pt. 1 12. (It's Not the Express) It's the J.B.'s Monaurail, Pt. 1 13. Same Beat, Pt. 1 [*] Amazonで詳しく見る |









