当時、絶頂の人気を誇っていたジャム(Jam)を突然解散したポール・ウエラーが目指した音楽はジャムと全く異なる音楽のザ・スタイル・カウンシル(以下スタカン)だった。
個人的には、ジャムに関しては全くの後追いのためなのと、初めて行ったコンサートがスタカンということもあってか、ポール・ウエラーのイメージは、スタカンの方が親しみがある。
彼らの音もレコードジャケットも、当時中学生であったが自分でも凄くお洒落に感じた。オルガン/シンセサイザーを担当したミック・タルボットだけでなく、バックコーラスを担当したD.C.リー(のちにポールと結婚するも破局)も凄く良かった。
R&Bからの影響もさることながら、ファンク、ボサノバ、ジャズの要素も巧みに取り入れていて、特にこの曲を含むファーストアルバム「カフェ・ブリュ (Cafe Bleu)」と、セカンドの「アワ・フェイバリット・ショップ(Our Favourite Shop)」は、日本でも当時人気が高かった。
このシングルは、アップテンポの「My Ever Changing Moods」(1984年にUKで5位)に続くシングルとしてリリースされてUKで5位を記録するヒットとなった。
現在では既に解散していてポールは、ソロで活躍しているが、またスタカンとして是非見てみたい。
「NOW3」--13.You're The Best Thing
〔邦題:ユーアー・ザ・ベスト / The Style Council (ザ・スタイル・カウンシル)〕
データー
Released:1984
chart(UK):1984.May.-5位
Genre:Electronic, Rock
Style:Brit Pop, Synth-pop, Mod
Produced by Peter Wilson and Paul Weller
○ユーアー・ザ・ベスト|ザ・スタイル・カウンシル
![]() | Cafe Bleu The Style Council 曲名リスト 1. Mick's Blessings 2. Whole Point of No Return 3. Me Ship Came In! 4. Blue Cafe´ 5. Paris Match 6. My Ever Changing Moods 7. Dropping Bombs on the White House 8. Gospel 9. Strength of Your Nature 10. You're the Best Thing 11. Here's One That Got Away 12. Headstart for Happiness 13. Council Meetin' Amazonで詳しく見る | < /tr>









