気になるカバーネタ第2弾は、最近やたらFMで掛かっていて気になっていた曲。それが、クレイグ・デイヴィッド(Craig David)の「ホット・スタッフ Hot Stuff (Let's Dance)」。まず初めて聞いて「ずるいなぁ〜」と素直に思ってしまった。
これは、サンプリングにあたるらしいが、もうカバーと言ってもいいでしょう。もともと彼は、UKガラージの一種の「2ステップ」のムーブメントで「キング・オブ・2ステップ」としてデビューし、ヒットを連発していた。しかし最近聞かないなぁと思っていたら、こんなずるい曲を発表してくれたところは、さすがにいいセンスです。ダンスフロアでかけるなら、いい感じの仕上がりだし。さぞクレイグも子供の頃に聞いて取り上げたんかと思いきや、1981年生まれで、 26歳の若さなら当時のことなぞ知るはずもないか...。
もちろん原曲は、同じDavidでもデイビット・ボウイの代表曲。商業的にも大成功したアルバム「Let's Dance」に収録されていて、当時爆発的にヒットした。さすがというか、原曲はシックのナイル・ロジャースの手によって、R&Bテイストがからみでダンサンブル。
またボウイの変わったヴァージョンでは、2003年に突如リリースされたレア・リミックス集の「Club Bowie」に収録されている「Club Bolly Remix」が、エキゾチックなリミックスとなっていて、そちらもお薦めです。
やはり原曲が良いと「サンプリングされていてもいいなぁ」と、つい思ってしまう曲かな。
☆ホット・スタッフ(ライブ)/クレイグ・デイヴィッド
★レッツ・ダンス/デイヴィッド・ボウイ
◆Let's Dance (Club Bolly Remix)/デイヴィッド・ボウイ
トラスト・ミー
クレイグ・デイヴィッド 
Let's Dance [ENHANCED CD]
David Bowie 
Club Bowie: Rare & Unreleased 12" Mixes
David Bowie 








