NOWシリーズの3が終わったので、ちょっと閑話休題。
ここで、改めてNOWシリーズのコネタを取り上げてみます。
元祖NOWシリーズ(UK版)は、1983年に3大レーベルのPolygram/EMI/Virgin Recordsらによって、1983年の10月から始められたのだが、もともと、この様なヒットシングルを集めたオムニバスは結構あった。しかし、ここまで続いてヒットしづつけているのは、このNOWシリーズしかない。もともと、先の3大レーベールが曲を提供したのと、初めてリリースした「Now That's What I Call Music!」が、11曲ものUKNo.1ヒット曲を収録していたことも勝因となっているのだが、やはり2枚組で、コンパクトに旬のヒット曲が手に入る魅力は大きかったと思う。個人的にも、渋谷ハンズ近くの場所にあった時代のタワーレコードで、中坊の時に初めてこの「Now That's What I Call Music!」を手にして、「すげー得じゃん!」って思ったのだが、当時2枚組でありながら確か1890円ぐらいだったので、本人が歌っているのか半信半疑だったのを思い出す。(当時洋楽のレコードは、1枚で2800円時代)まあ、気軽に買ってみたもののあまりにも充実した内容(簡単な曲の説明書きがある)だった。目的以外のアーティストや、アメリカでヒットするよりも早く曲を知る事もできたので、自分にとっては、まさにバイブルの様に重宝していた。
だが、まさかこんなに長く続くとは思わな方が...。(現在68までリリース・07年11月現在)
また、この NOWシリーズは当初2枚組のレコード、テープでの発売の他にもビデオが出ている回もあった。テープを中古で買った事はあるが、さすがにビデオは、PAL式の為に未購入。
個人的には20までレコードで買っていたが、レコードでの販売の形は、シリーズの35まで続いていた。
ちなみに、この「Now That's What I Call Music!」に対抗する形で、Sony /BMG / Warner Musicが「The Hits Album」 を1984年の12月のクリスマス商戦にリリースして競っていた。
ただし、こちらは90年代に入ってからは尻つぼみとなってしまったのは残念でした。
○記念すべき、「Now That's What I Call Music!」シリーズ第1弾のCM
また当時では、他にもこんなシリーズもありました。








