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  • 10月
  • 03
  • 2007

この復活劇を支えていたのは.../ティナ・ターナー

 「Let's Stay Together」(アル・グリーンのカバー)、「Help」(ビートルズのカバー)とカバー続きであったが、やっとオリジナル曲で勝負。UKでは3位、USでは1位と彼女のキャリア・ハイのヒットを記録。1985年のグラミー賞では、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞(グラハム・ライル、テリー・ブリッテン)、最優秀女性ポップボーカル賞の3冠に輝き、今までの不調を完全に払拭した。
更に、この曲を収録したアルバム「プレイベート・ダンサー(Private Dancer)」は、最終的には世界で2000万枚もの売り上げを記録している。ちなみに、オリジナル発売時のUK盤(2位)は10曲収録なのだが、本国US盤(3位)においては9曲の収録となっていて、しかも収録の順番も違う。なぜかUS盤には「Help」が収録されなかった。(後年発売された、リマスター盤においてはちゃんと収録された)
また、この復活劇をささえていたのが、本国アメリカのスタッフたちでなく、ギターでジェフ・ベックが参加したり、ダイア・ストレイツのマーク・ノップラーが曲を提供したりと、UKスタッフの手によるものであり、それが最終的にはアメリカでのヒットに反映したということが面白いところでもある。

「NOW3」-22.What's Love Got to Do With It
〔邦題:愛の魔力 /Tina Turner (ティナ・ターナー)〕

データー
Released:1984
chart(UK):1984.Jun.-3位
Genre:Electronic, Rock
Style:Soft Rock, Downtempo
Producer - Terry Britten


○愛の魔力 / ティナ・ターナー

Private Dancer: CentenaryPrivate Dancer: Centenary
Tina Turner

曲名リスト
1. I Might Have Been Queen
2. What's Love Got to Do With It
3. Show Some Respect
4. I Can't Stand the Rain
5. Private Dancer
6. Let's Stay Together
7. Better Be Good to Me
8. Steel Claw
9. Help!
10. 1984
11. I Wrote a Letter [*]
12. Rock & Roll Widow [*]
13. Don't Rush the Good Things [*]
14. When I Was Young [*]
15. What's Love Got to Do With It [Extended Version][*]
16. Better Be Good to Me [Extended Version][*]
17. I Can't Stand the Rain [Extended Version][*]

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