ビートルズ以前のスーパースターといえばエルビスですね。エルビス・プレスリー。今回は彼の最後のNo.1ヒット「Suspicious Mind」(1969年11月1日)で、有名な白のジャンプ・スーツ姿でのラスベガスの映像。この頃のエルビスっていうのは、もう肥えてて(実は肥えてないんだけど)、ロックじゃなくて、しかもこの格好でのステージ・アクションがよくモノマネで使われるんで、クールじゃないっていうか、ダサいというか・・・と思ってたんだけど、改めて見るとカッコいいぞ、おい。歌うまいし、声も艶っぽいし、やっぱり“KING”だわな。理屈でどうこうじゃなくて思い知らされるというか。
この曲はファイン・ヤング・カニバルズが86年にカバーしてヒットさせたので、知っている方もいるでしょうが、今回はロビー・ウィリアムズがBCの人気音楽番組「Later With Jools Holland」で歌っている映像。この人、けっこう歌えるというかできる人なんだけど、KINGと比べちゃうと、「おっ、あんちゃん頑張ってんな」って感じなんだよねぇ。背伸びしてるっていうか、微笑ましいっていうか。あんまり好きな言葉じゃないけど、「格」とか「貫禄」ってのもありだな、と思った次第。
エルヴィス・ライヴ・イン・ラスベガス
エルヴィス・プレスリー 
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