元ジャパン(Japan)のフロントマンと言ってもすでに判らない人も増えている今日この頃。当時の日本で元祖ヴィジュアル系として大人気でした。そのジャパンのフロントマンが、デヴィッド・シルヴィアン。このシングルは、人気絶頂の中、解散の道を選び初のソロアルバム「Brilliant Trees」からのリード・シングルとしてリリースされた曲。プロデューサーは、Japanラストアルバムで、名作として知られている「ブリキの太鼓(Tin Drum)」も担当していた、スティーブ・ナイと2人で担当している。
彼のヴォーカルは見た目以上の低音で、始めは中々良さが判らなかったが、聞き込むにつれハマってしまいました。個人的にもフェバレイトなアーティスト。
バンド時代と違って彼のその後の音楽活動が、どちらかというとアンビエントな曲が多くなってしまう中、このソロアルバムはかなりポップで聞きやすい。
また、ジャンル的にも幅広い人脈をもち、カンのホルガー・チューカイや、キング・クリムゾンのロバート・フリップとのプロジェクトなどがある。日本においては、坂本龍一を中心にYMOや、一風堂の土屋昌巳とも競演している。
日本と縁が多いのか近年では、香川県直島諸島で開催されたアート・プロジェクト“直島スタンダード2”に作品を出品していたり、浦沢直樹原作アニメ「Monster(モンスター)」で、最初のエンディング曲「for the love of life」を担当していた事もある。(かなりお薦めな曲です!)
未だに、日本でも根強い人気があり、コンスタントに来日公演もおこなっていて、2007年10月末には、弟のスティーブ・ジャンセンらと共に来日する。
「NOW3」-30.Red Guitar
〔邦題:レッド・ギター /David Sylvian (デヴィッド・シルヴィアン)〕
データー
Released:1984
chart(UK):1984.Jun.-17位
Genre:Electronic
Style:Synth-pop, Ambient
Producer - David Sylvian , Steve Nye
○レッド・ギター / デヴィッド・シルヴィアン
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