映画「Onceダブリンの街角で」を観た。ダブリンで男女のアマチュア音楽家が出会い、一緒に音楽とお互いの人生を作り上げていく恋愛映画だ。まあまあ楽しめた。この中で驚いたことが3つあった。
主人公の男女がスタジオで録音するバンドメンバーを募るため、ストリートミュージシャンに声をかけた。その場所は、フィル・リノットの銅像の周りだった。この銅像が建ったというニュースを観たことがあったが、本物を見たのは初めてだった。
そして声をかけられたそのミュージシャン達は、自分達の音楽を説明する。「リジーしかやらない」。
ようやく話がまとまり、皆がスタジオに入る。スタジオで待っていた録音エンジニアが着ていたTシャツにはフィル・リノットの絵。
これだけでも満足できる映画だった。さすが母国アイルランド、ダブリンだ。








