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  • 02月
  • 17
  • 2008

Iron Maidenで体感したUFOの偉大さ

1988年のロンドン以来、20年ぶりにアイアン・メイデンを観た。レコードよりもライブで聴くと好きになる曲が誰にでもあると思うが、今回は「Doctor Doctor」で特別な体験をすることができた。もちろんUFOの「Doctor Doctor」だ。

2008年2月16日、幕張メッセの会場に「Doctor Doctor」が流れた。ライブバージョンでフィル・モグのボーカルだったのでだったのでおそらく「Strangers In The Night」だろう。最近はこの曲が序曲になっているそうだ。スタンディングの会場は暗くなり、周囲がステージ前にじわじわと近寄って密着していく。その流れに埋もれながら「Doctor Doctor」の合唱が始まった。ぼくはMSGでしかこの曲を生で聴いたことがなかったので、フィル・モグの声、マイケル・シェンカーのギター、シカゴと幕張のオーディエンスのボルテージで、UFOのライブを体感することができた。歌詞も覚えていたので全て歌えた。もちろんスタジオ版でも十分いい曲だが、やはり体感して得られる心地よさは違う。

パンキッシュなアイアン・メイデンが好きなぼくにとっては、1988年時点でもすでに興味が薄れつつあった。今回はブルース・ディッキンソンが会場で言っていた通り、「Live After Death」の抜粋のような内容だったので、記憶に残っていないスローで長い曲には退屈する時間もあった。それでもライブに足を運ぶことで得られるものは大きい。UFOはいいバンドだった。



★Iron Maiden- Doctor Doctor

Live After DeathLive After Death
Iron Maiden

曲名リスト
1. Churchill's Speech (Intro)
2. Aces High
3. 2 Minutes to Midnight
4. Trooper
5. Revelations
6. Flight of Icarus
7. Rime of the Ancient Mariner
8. Powerslave
9. Number of the Beast
10. Hallowed Be Thy Name
11. Iron Maiden
12. Run to the Hills
13. Running Free

1. Wrathchild
2. 22 Acacia Avenue
3. Children of the Damned
4. Die With Your Boots On
5. Phantom of the Opera
6. 2 Minutes to Midnight [Multimedia Track]
7. Powerslave [Multimedia Track]
8. Revelations [Excerpt][Multimedia Track]
9. Churchill's Speech/Aces High [Excerpt][Multimedia Track]

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