白熱しているアメリカの大統領選挙の中でも特に興味深いのが、民主党のバラク・オバマ候補を支持するミュージックビデオ。ウイル・アイアム(Black Eyed Peas)や、ジョン・レジェンド、コモン、スカーレット・ヨハンソン、ハービー・ハンコックなどが出演しているビデオだ。
既に2月に行われたスーパー・チューズデーの前に無料公開されたものですが、オバマ候補の演説を音楽に乗せているだけなのだが流石だな〜と思ってしまう。特に、この「Yes,We Can」というキャッチフレーズは、響きやすいし解りやすい。連呼してしまうのも、若者を中心に人気が出るのもうなずける。
○Yes , We Can
色々な所にも書かれているけど、オバマ候補のスピーチがとっても解りやすいので、曲に乗せやすいのかもしれません。
ただいくらオバマ候補のスピーチがうまいといっても、今年のグラミーで「Best Spoken Word Album」部門で受賞していたのには、ちょっとビックリですが...(しかも彼自身2度目の受賞)
・ The Audacity Of Hope: Thoughts On Reclaiming The American Dream
Barack Obama
ただ、まだまだ保守的な国な感じがするアメリカで、オバマ候補がアメリカ合衆国大統領になった後に、何か不測な事態が起こらないで欲しいと切に思う。
一説によると、今度のアメリカ大統領が就任演説をする時間帯、月が「ボイド(Void)」という事なので...
*「ボイド時間」について
まだまだ、現時点(3月5日水曜)では、ヒラリーとの戦いがありますが、もし、民主党代表となった後に新しいヴァージョンが作られると思うので楽しみです。
一方、共和党代表に確実視されているジョン・マケイン候補版もあります!(パロディですが...)
オバマ候補と同じくマケイン候補のスピーチを強引に使用して作られていますが、普通にYoutubeでこれがアップされて流されているということが流石です。
イラク増兵賛成のマケイン候補を皮肉ってはいるものの最後のラストの「 イラク撤退予定:12008年」に思わず...
●「BOMB IRAN」
ちなみに、共和党の現ブッシュ大統領が前回の選挙戦でも、ブルース・スプリングスティーンなどのミュージシャンにたたかれていたけど、ほとんど日本に紹介されていない所だと、過激な発言やリリックで有名なパブリック・エナミーのがあります。
タイトルからして既にアウトだとおもうが、個人的には好きです。
○SON OF A BUSH/Public Enemy
Son of a Bush
Public Enemy 
曲名リスト
1. Son of a Bush (Public Enemy)
2. Twisted Sense of God (Fine Arts Militia Feat. Chuck D)
3. Get Your Sh* t Togethef (Public Enemy)
1. Gotta Give The Peeps What They Need (Banned By MTV Version)
2. Behind Enemy Lines (Unreleased Artist Portrait)
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